作家紹介
1976年 兵庫県西宮市生まれ 1999年 京都市立芸術大学美術学部卒業 大阪在住 <個展> 2001年 北野Pocket美術函(神戸)’03 2004年 中和ギャラリー(銀座) 2005年 中和ギャラリー(銀座) 2006年 中和ギャラリー(銀座) 2006年 ギャラリー壷(大阪)〜2010 2007年 中和ギャラリー(銀座) 2008年 中和ギャラリー(銀座) 2009年 中和ギャラリー(銀座) 2010年 中和ギャラリー(銀座) 2011年 中和ギャラリー(銀座) 2012年 中和ギャラリー(銀座) 2013年 中和ギャラリー(銀座) 2014年 中和ギャラリー(銀座) 2016年 中和ギャラリー(銀座) 2018年 中和ギャラリー(銀座) 2020年 中和ギャラリー(銀座) 2022年 中和ギャラリー(日本橋) <グループ展等> 2001年 燃えるアジア(中和ギャラリー) 2001年 3人展(中和ギャラリー) 2002年 3人展(中和ギャラリー) 2003年 濱本裕介・金子朋樹展(中和ギャラリー) 2008年 井上直久・井上菊子・濱本裕介 三人展(ミカリ・ギャラリー/大阪) 2011年 朋在り展(ギャラリー枝香庵/銀座) 2012年 濱本裕介 小品展(同時代ギャラリー/京都) 2013年 濱本裕介×濱本菊子二人展(BALgallery33/神戸) 2014年 24人の微笑む作家ともうひとり展(アートスペース羅針盤/京橋) 2020年 M本裕介・M本菊子二人展(阪神百貨店梅田本店) 2021年 M本裕介・M本菊子二人展(京阪百貨店守口店) 2023年 待井健一・M本裕介・M本菊子三人展(京都伊勢丹) その他発表多数あり
概要 M本裕介展 2024年8月6日(火)〜8月11日(日)
東京デビュー20周年の節目の個展に際し、 芸術家・M本裕介が覚醒のときを迎えました。 その作風は観る者の眼を釘付けにして 永遠に記憶に刻まれるでしょう。 画家としても造形作家としても 異次元の表現を生み出しています。 油彩画18点、立体6点による 次の時代へと踏み込んだ証しをご覧ください。
展示作品「夕の山」 油彩、キャンバス 72.7×100cm(P40)
展示作品 「赤い木」 油彩、パネル 51.5×36.4cm(B3)
展示作品 「鷺のたたずむ川」 油彩、パネル 53×45.5cm(F10)
会場風景