1990年 大阪生まれ
2014年 神戸大学大学院 人間発達環境学研究科
　　　　 表現文化論コース 博士前期課程修了

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＜個展＞
2019年「Peaceful Sleep」usagi_to gallery（ニューヨーク)
2024年「ノイズだらけの身体 または、あり得たかもしれないダンス」蔦屋書店(京都)

＜グループ展等＞
2020年「禅とアートが交わるとき」THE BLEND INN(大阪)
2020年「森丈人・吉見紫彩 ２人展」ART SPACE NUI(京都)
2021年「間を抜く、或いは」建仁寺内 両足院(京都)
2021年「TROPE -不便の追求-」BLEND STUDIO(大阪)
2021年「現代アートと出会う日 vol.2」BLEND STUDIO(大阪)
2022年「LAST STAY at hotel koe tokyo」hotel koe tokyo(東京)
2022年「Collectors? Collective vol.6 Osaka」TEZUKAYAMA GALLERY(大阪)
2023年「WHAT CAFE EXHIBITION vol.26」WHAT CAFE(東京)
2023年「ARTELIER LIFE 展 vol.1」NU chayamachi(大阪)
2023年「新井碧・吉見紫彩 ２人展」Gallery Hayashi(東京)
2024年「ART SESSION」蔦屋書店(京都)

＜イベント等＞
2023年「ファンダメンタルズ フェス」東京大学駒場博物館（目黒）
2024年「JILL STUART コラボレーション」WHAT CAFE（東京）

新進気鋭の人気アーティスト吉見紫彩が初登場。
即興ダンスのように変幻自在な表現が特徴です。

展覧会テーマ「暖色の雪の国」とは、
バレエ舞台「くるみ割り人形」に登場する夢の中の国。

本展で発表される小さな新作たちは、
舞台上でクリスマスツリーオーナメントとして
お披露目されることが決定しています。

古今東西の舞台表現における共通点に着目した
「between the curtains」シリーズも併せてお楽しみください。