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伊豆倉 哲
IZUKURA Satoshi
 

作家紹介

1959年 東京都出身
平面作品、インスタレーションを発表するほか、
ライター、エディターとして活動している。
                   
〈グループ展〉
2014年 アートスペース88国立(国立)
2015年 アートスペース88国立(国立)
2016年 アートスペース88国立(国立)
2017年 アートスペース88国立(国立)
2017年 ギャラリー・レガロ (荻窪)
2018年 アートスペース88国立(国立)
2019年 アートスペース88国立(国立)
2022年 アートスペース88国立(国立)

〈その他展示〉
2020年「現代アーチストセンター展」(東京都美術館)
2021年「縄文コンテンポラリー展」(船橋市飛ノ台史跡公園博物館)
2022年「縄文コンテンポラリー展」(船橋市飛ノ台史跡公園博物館)
2022年「草花舎セレクション〈浅田邦博 伊豆倉 哲 殿敷 侃〉」
     (Gallery & Cafe 草花舎:島根県益田市)
2023年「現代アーチストセンター展」(東京都美術館)

概要
伊豆倉 哲 展
2023年12月5日(火)〜12月10日(日)

異色の現代アーティスト伊豆倉哲が
中和ギャラリーに初登場です。

これまで様々な表現を見せた作家ですが
本展では色面に線が描かれています。

何を伝えようとしているのか?
鑑賞者はアンテナを立てて集中するでしょう。

その答えは温かく受け入れられ、
ある時には冷たく拒絶されてしまう。

この世の表層的な現象のようであり、
宇宙からの根源的なメッセージのようでもあります。

案内状作品 「No.04」
アクリル画 41×31.8cm(F6)

展示作品 「No.22」
アクリル画 45.5×53cm(F10)

展示作品 「No.05」
アクリル画 41×31.8cm(F6)

会場風景