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高田 理美
TAKADA Satomi
 

作家紹介

北海道生まれ 横浜市在住
2010年 東京造形大学大学院造形学部造形専攻美術研究領域卒業

【個展】
2009年 「Fresh 2009 高田理美展」伊勢現代美術館 /三重
2010年 「MARK OF EXISTENCE」The Artcomplex Center of Tokyo /東京
2011年 「高田理美 −流線光−」 C'est mignon /東京
2011年 「高田理美展」十一月画廊 /東京
2015年 「高田理美展」 ギャラリー檜e /東京
2016年 「高田理美展」 ギャラリー檜e /東京
【グループ展・その他】
2009年 「トーキョーワンダーウォール公募2009入選作品展」東京都現代美術館
2011年 「瓜生剛・オムヘラン・高田理美展」Shonandai My Gallery /東京
2011年 「表現」ART STUDIO TOBIRA/札幌
2011年 「SET ON THE PLATFORM」SPACE/ANNEX Gallery /東京
2013年 The Eleventh Anniversary of Gallery Juichigatsu Tokyo
2013年 「Art World in NYC by sixteen styles」gallery onetwentyeight/NY
2016年 「REIJINSHA GALLERY'S EYE」REIJINSHA GALLERY /東京
その他 発表多数あり
第25回 ホルベイン・スカラシップ奨学生

概要
トライ・アングル ー挑戦する視点ー
2017年6月5日(月)〜 2017年6月10日(土)

何気ない日常の風景を独自の視点で捉えて再構成する
若手3名による意欲的な展覧会です。

実在の店舗を克明にスケッチし
歪んだ視点で展開して見せる<高橋茉林>

スタイリッシュな感覚で
都会の光と闇を切り取ってみせる<高田理美>

南の島で過ごした日々を
現地の空気ごと描写して見せる<宮城 毅>

案内状

高田理美作品「交差」60.6×72.7 アクリル、キャンバス

展示風景