作家紹介
1955年 東京生まれ 1978年 日本大学芸術学部 美術学科卒業 http://khashimoto.com/ <個展> 1983年 ギャラリー日比谷 1987年 アートプラザ 1993年 千駄木画廊 1994年 千駄木画廊 2000年 千駄木画廊 2001年 中和ギャラリー 2002年 中和ギャラリー 2003年 中和ギャラリー 2004年 中和ギャラリー 2005年 中和ギャラリー 2006年 中和ギャラリー 2007年 中和ギャラリー 2008年 中和ギャラリー 2009年 中和ギャラリー 2011年 中和ギャラリー 2012年 中和ギャラリー 2014年 中和ギャラリー 2015年 中和ギャラリー 2016年 中和ギャラリー 2017年 中和ギャラリー 2018年 中和ギャラリー 2019年 中和ギャラリー <公募展・その他> 1979年 自由美術協会 佳作賞 1986年 自由美術協会 自由美術賞 1987年 文化庁主催 日本現代美術選抜展 1990年 韓日現代水彩画展(韓国 KWAN HOON GALLERY) 1994年〜 ZERO展(練馬美術館ほか) 2005年 日韓現代美術展「環流」(韓国 GALLERY LEE) 2009年 BRIDGE 2009(タイ・バンコク AKKO GALLERY) 2010年 日越現代美術展(ベトナム・ホーチミン市美術館 SPC GALLERY) <グループ展> 2005年〜2015年 三人展「岡村光哲、平原辰夫、橋本憲治」(ギャラリースペースパウゼ) 2009年 現代作家新春展(千駄木画廊)〜2019年 2017年 木村林吉53のオマージュ展(ぎゃらりー由芽のつづき) 2018年 現在進行形サテライト展(ギャラリーKINGYO) 2019年 GALLERY Jy EXHIBIT(青山) 2020年 「だれもみれない」展(ふみの森もてぎギャラリー) その他発表多数あり
概要 橋本憲治展 2020年9月14日(月)〜 9月19日(土)
深いブルー表現を続けています。 水の中の生き物、湿地帯、月夜 自然界の藍色風景が静謐に並びます。 本展ではさらに建物が現れました。 異国の教会でしょうか。 青い闇の中に浮かび上がる微かな光 その向こうには希望が見えます。 中和ギャラリーにて最多回数、 橋本憲治19回目の個展をお楽しみください。
案内状作品 「それから」 麻にアクリル 60×30cm
展示作品 「浮遊」 麻にアクリル 53×45.5cm (F10)
展示作品 「HANA」 麻にアクリル 53×33.3cm (M10)
会場風景