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一森京子
ICHIMORI KEIKO
 

作家紹介

山口県生まれ 千葉県在住
1978年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒
       (卒業制作優秀賞)

<個展>
2005年 すどう美術館(銀座) 06、07、11年
2006年 ギャラリー銀座一丁目 07、08、12、15、17年
2008年 K'sギャラリー(銀座)
2012年 すどう美術館(小田原)
2014年 ギャラリィ無有斎(門前仲町)
2016年 1010美術(横浜)
2018年 中和ギャラリー(銀座)
2019年 ギャラリー銀座一丁目

<グループ展等>
2006年 アジアの時代展(中和ギャラリー)
2012年 Fractal(中和ギャラリー
2012年 シンフォニー・オブ・アーチスツ(中和ギャラリー)
2014年 24人の微笑む作家ともうひとり展(アートスペース羅針盤)
2015年 岡本順子2人展(中和ギャラリー)
2017年 瀬戸屋敷「あしがり美術館」(神奈川)
2018年 松田英 二人展(ギャラリー木蓮/入間)

その他、
すぎもと画廊(兜町)、ポルトリブレ(新宿)、K'sギャラリー(京橋)
ほか発表多数

概要
一森京子展 
2020年12月21日(月)〜 12月26日(土)

一森京子が美しい色彩に乗せて
皆様に贈る2020年のメッセージ。

そこに言葉は無く、画家はただひたすら
その作品を通して訴えかけます。

地球上のあらゆる風景の表現なのでしょうか。
それはどこか儚く物悲し気でもあります。

暗闇の後には必ず光がやって来る。

そんな未来への希望を確信させるような
一年の最後に相応しい展覧会をご覧ください。

展示作品 パネル、珪藻土、アクリル他 72.7×72.7cm(S20)

案内状作品 パネル、珪藻土、アクリル他 65.2×53cm(F15)

案内状作品 パネル、珪藻土、アクリル他 50×60.6cm(P12)

会場風景