2022年3月22日(火)〜4月3日(日) 12:00〜19:00(最終日17:00 まで)
※28日(月)休廊
作家紹介
1970年 埼玉県大宮市生まれ 1989年 日本デザイン専門学校中退 路上・公園を経て画廊で発表を重ねる <個展等> 2003年 大塚公園画廊(東京) 2005年 ギャラリーいず(銀座) 2007年 ぎゃらりぃいぶき(銀座) 2009年 ぎゃらりぃいぶき(銀座) 2011年 中和ギャラリー(銀座) 2013年 中和ギャラリー(銀座) 2015年 中和ギャラリー(銀座) 2017年 中和ギャラリー(銀座) 2017年 三人展 ギャラリーKANI(中野) 2018年 三人展 Gallery Bar Kajima(銀座)田鎖幹夫・北崎洋子 2020年 中和ギャラリー(銀座) <グループ展> シンフォニー・オブ・アーチスツ −2010冬− シンフォニー・オブ・アーチスツ −2011夏− シンフォニー・オブ・アーチスツ −2011冬− シンフォニー・オブ・アーチスツ −2012夏− シンフォニー・オブ・アーチスツ −2012冬− シンフォニー・オブ・アーチスツ −2013夏− 真冬のシンフォニー −2014− 真冬のシンフォニー −2015− 真冬のシンフォニー −2016− 夏のシンフォニー −2017− 真冬のシンフォニー −2018− 真冬のシンフォニー −2019− (上記はすべて中和ギャラリー) 2017年 斉藤実コレクション展(Studio M/小金井) 2018年 うちわと風鈴展(ギャラリーアビアント/浅草) 2020年 高輪画廊30周年記念展 2020年 青嵐展(高輪画廊/銀座)
概要
絵画探求の求道者・野崎義成 当ギャラリー2年ぶりの新作展です。 画風を際どく変化させながら 地道に磨き続けてきた独自の表現。 ついに野崎スタイルを確立したと言える ターニングポイントとなる個展です。 風景から裸婦まで油彩・水彩の全32点、 フルラインナップの展覧会となりました。
案内状作品「裸婦」油彩、キャンバス 41×31.8cm(F6)
展示作品2「給水タンクのある風景」油彩、キャンバス 41×60.6cm(M12号)
展示作品3「煙突と雲」 油彩、キャンバス 33.3×24.2cm (F4号)
会場風景