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日南田淳子 個展 受生−生命という扉がひらくとき−
HINATA Junko solo exhibition
 
2018年12月10日(月)〜12月15日(土)
12:00〜19:00(最終日17:00 まで)
 

作家紹介

富山県出身、東京都在住
東京デザイナー学院卒業
イラストレーター、デザイナー、紙芝居

<個展>
2011年〜2014年 ニコハウスソーラーギャラリー(東京/吉祥寺)
2012年〜2013年 喫茶梅の木(東京/十条)
2012年 中和ギャラリー「チャクラのひかり」
2014年 ギャラリーカフェPUPU(国立)
2014年 中和ギャラリー「うつろいゆく流れの向こうに・・・」
2015年 中和ギャラリー「融合−すべてはやがてひとつになる」
2016年 ギャラリーカフェPUPU(国立)
2016年 ワインバーSuper fox(イタリア/フィレンツェ)
2016年 中和ギャラリー「ツナガル−すべての魂の源へ」
2017年 スペースK「部屋へおいでよ」(代官山)
2017年 中和ギャラリー「産声 −ここからはじまりここへかえる−」

<公募展等>
2006年 二科展デザイン部 入選(〜2017年)
2013年 日仏現代国際美術展 入選(〜2017年)
2015年 モダンアート展 入選
2016年 二科展デザイン部 会友推挙
2016年 東久邇宮文化褒賞受賞
2017年 ロンドンアートフェア日韓交流展(韓国)
その他グループ展等発表多数あり

日南田淳子 総合ウェブサイト
http://www.choropi.net/
日南田淳子フェイスブック
https://www.facebook.com/hinata.junko

概要

今回のテーマは受生(生を受ける)

展覧会場に一歩踏み入れた瞬間
自分の存在が一気に天空へトリップ

ここはまるで『胎内』なのか?

私たちが一個の生命体として
この世に宿ったときの記憶の景

日南田淳子が創り出す
壮大なスペクタクルは続きます

案内状作品「受生」クレパス、アクリル、ジェッソ 91.0×116.7cm

展示作品「眠りから覚める」クレパス、アクリル、ジェッソ 15.8×22.7cm

展示作品「目覚めの風音」クレパス、アクリル、ジェッソ 41.0×41.0cm

会場風景
(正面の大作 「扉が開く」 クレパス、アクリル、ジェッソ 180×270cm)