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市野裕子
HIROKO ICHINO
 

作家紹介

愛媛県生まれ

<個展>
2001年 北村画廊(蕨市) 02年
2003年 ギャラリーパステル(越谷市) 06、07年 
2005年 K's Gallery(銀座) 09年
2006年 quench(さいたま市)
2007年 梟画廊(千葉市)
2007年 セッションハウスガーデン(神楽坂) 11、13、16、20年
2010年 ギャラリーf分の1(お茶ノ水) 12、16年
2010年 パレアナ(神楽坂) 14、18年
2011年 GALERIE DEN(Berlin)
2011年 ギャラリーK(越谷市) 14、18年
2013年 ポルトリブレ(新宿)
2015年 ぎゃらりーソレイユ(小松市)
2015年 中和ギャラリー(銀座)
2017年 中和ギャラリー(銀座)
2019年 中和ギャラリー(銀座)
2019年 ギャラリーテムズ(武蔵小金井)
2020年 ポルトリブレ(高円寺)
2021年 中和ギャラリー(銀座)
2022年 ポルトリブレ(高円寺)

<二人展・三人展>
2002年 ぎゃらりーパステル(越谷市) 04、08年 
2003年 ギャラリー絵夢(新宿)
2004年 すどう美術館(銀座)
2006年 セッションハウスガーデン(神楽坂)

<グループ展>
2003年 中和ギャラリー/アジアの鼓動(銀座)
2020年 中和ギャラリー/夏のシンフォニー(銀座)
2021年 中和ギャラリー/夏のシンフォニー(銀座)
他 多数

<舞台美術>
2009年 「うしろ姿のしぐれてゆくか」(MAKOTOシアター/京橋)

<出版物>
2020年 絵本「海辺の一日」

概要
市野裕子展 −時間のgallery−
2023年4月18日(火)〜4月28日(金)

時間を展示するとはどういうことか。
時間を創作するとは何なのか。
そもそも時間とは存在するモノなのか。

宇宙の始まり、地球の始まり、
そして人類の初めの頃を想像してみたくなる。

ベテランの域に達した市野裕子による
力の抜けた、だけど味わい深い抽象表現の数々。

そこには過去への様々な問いかけと
未来からの答えが埋まっているようです。

案内状作品 「何処か別のところ」 紙にミクストメディア 50.5×35.8cm

展示作品 「杜」 版画作品 29.1×20.4cm

展示作品 「果」 パネル、紙にミクストメディア 24×21.7cm

会場風景