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−黙示展U−
芥川麟太郎 藤山ハン 堀正明
AKUTAGAWA Rintaro / FUJIYAMA Han / HORI Masaaki
 

2020年9月23日(水)〜10月3日(土)日曜日休廊

12:00〜19:00(最終日17:00 まで)

 

作家紹介

◆芥川麟太郎 AKUTAGAWA Rintaro
1941年 横浜市生まれ
1965年 武蔵野美術大学卒業(麻生三郎に学ぶ)
1970年 詩人佐藤一英「よいとまけの唄」(毎日新聞)の挿画を担当
1984年 初個展(春秋画廊)
1986年 洲之内徹と邂逅、薫陶を受ける
1987年 ヨーロッパ各地を取材旅行
2001年 映像作品『損なわれない約束の系図』(端野俊丸監督)に収録
2015年 「画家の詩、詩人の絵」(平塚市美術館、ほか巡回展)
2016年 「私のくらしを彩る絵」(平塚市美術館)
2019年 「私の愛する一点展」(梅野記念美術館)

(個展) 春秋画廊、アートギャラリー環、横浜リーブ画廊、鎌倉ドローイングギャラリー ほか


◆藤山ハン FUJIYAMA Han
1941年 鹿児島市生まれ
1968年 初個展『人形』シリーズ(東京セントラル美術館)
     ドナルド ・リ チー制作「A DOLL」に記録される
    (ニューヨーク近代美術館収蔵)
1987年 画集出版(形文社)〜のちの「炎焼画集」となる
1988年 住居火災〜のち焼跡現場の遺物類でオブジェ作品制作
2000年 「20世紀回顧・鹿児島と洋画展」(鹿児島市立美術館)
2005年 「瀧口修造・夢の漂流物」(世田谷美術館、富山県立近代美術館)
2014年 「スサノヲの到来―いのち、いかり、いのり」(足利市立美術館、ほか巡回展)
2015年 「画家の詩、詩人の絵」(平塚市美術館、ほか巡回展)
2019年 「私の愛する一点展」(梅野記念美術館)

(個展) 椿近代画廊、アートギャラリー環、ギャラリー絵夢 ほか


◆堀正明 HORI Masaaki
1946年 山形県大江町生まれ
1970年 東京教育大学教育学部 芸術学科絵画専攻科 卒業
1972年 初個展(ときわ画廊)
1979年 詩画集「灰色の光」(七月堂/詩人・上野芳久氏共著)
1984年 グループ展「接点」(埼玉県立近代美術館)〜2018年継続開催 
2007年 「生まれるイメージ」(山形美術館)
2014年 ロビー展示「ただあるために」(川越スカラ座)〜2018年

(個展) シロタ画廊、スペースN、マキイマサルファインアーツ ほか

概要

一昨年に開催された『黙示展』において
時代を超えたホンモノを渇望する観客の深層に
いまだ色褪せぬ記憶の像を焼き付けました。

新型ウイルスが猛威を振るった数ヶ月を経て
新作を世に問うべく再び集結した展覧会です。

昭和の児を標榜し、流行とは無縁の三名の画家、
この特異な環境下において何が湧き上がったのか。

静で挑む堀正明、柔でかわす芥川麟太郎、
霊性と獣性を両手に立ち向かう藤山ハン。

異個性が都会の密室で激突し融合するとき、
未知なるエネルギーが誕生することでしょう。

皆様のご来観をお待ち申し上げます。

展示作品 芥川麟太郎「剔抉 草の海」 コンテ、木炭、パステル、紙 40×84cm

芥川麟太郎 展示風景

展示作品 藤山ハン「内外の臨界−(刹那)」
油彩、和紙(綿布裏打ち) 91×124cm

藤山ハン 展示風景

展示作品 堀正明「雨が降っている7」
鉛筆、墨、雁皮紙、画用紙、パネル 80×60cm

堀正明 展示風景

案内状イメージ画像

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会場風景

会場風景